メモリーキーについて

メモリーキーについて

IBMが発売した小型メモリデバイスの一つです。

ThinkPadのオプション品扱いのため、動作は保証されない機種もありますが、Windows Me/2000が導入されているマシンであれば、これらのOSが標準でドライバを持っているため、めんどうなインストール作業なしで導入できます。

サイズは25.4mm×101.6mm×12.7mmというスティック型の形状で、前半分はキャップになっており、これを外すと、USBコネクタが現われます。

この形態でPCのUSBポートに直接接続すれば、自動的にドライバが組み込まれ、使用が可能となります。

このほか、Windows 98にも対応しますが、こちらでは付属のCD-ROMからドライバをインストールする必要があります。

コンパクトフラッシュやMMC(MaltiMediaCard)、メモリースティックなどは一般的に、PCに接続するためにPCカードアダプタや、USBアダプタが必要で、出先でほかのマシンとデータをやり取りしたい場合には、相手側がリーダーを持っているか、リーダーとドライバをセットで持ち歩く必要がありましたが、USBメモリーキーでは、ほとんどのマシンに備えられているUSBポートに直結すればすぐに使用できます。

USBメモリーキーの容量は8MBと32MBのものがあり、単純なデータの受け渡しのほか、FDDやCD-ROMドライブを持たないサブノートPCにデバイスドライバを導入する際などにも役立ちます。